象牙は最高級素材

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高級印鑑といってすぐに思いつくのは象牙ですよね。象牙というからには、象の歯なのかな?とは分かりますが、良い象牙、そうでない象牙と見分けるにはどうしたらよいのでしょう。

象牙はゾウの切歯(門歯)で、適度に吸湿性があり、材質も硬すぎず柔らかすぎずと丁度よく、耐久性に優れており、朱肉のなじみもよく印鑑にぴったりな印材です。
ほかに三味線のばち、古くはピアノの鍵盤など楽器にもとり入れられ、その評価は高く、いまだ象牙を超える素材はないといわれるほどの最高素材とされています。
象牙には木でいう年輪のような網の目状の模様があり、その細やかさによりランクが決まります。目が粗いものは、象牙の表面に近いところでとれたものでランクは低く、目の細かいものは、象牙の芯に近いところでとれたものでランクは高くなります。
一流の象牙は、目の細やかさうんぬんといえず、目の判別がつかないほどに細かくほとんど無地に近い状態です。俗にいう芯持ち象牙とはまさにそのような状態のもので、象牙1本からわずか印鑑1,2本分しかとれない最高級になります。

芯持ち象牙同様、ランクの高いもので横目象牙というものもあります。通常の象牙は縦に加工しますが、これは横に加工したもので、木の年輪のような、太陽のようなきれいな模様が入っているのが特徴です。横目象牙は濃い色の模様を持つ象牙からしかとれない、非常に希少なものです。
店舗によりランク名称は様々です。ランクが低いものでも「高級本象牙」と謳っているものもありますから、たくさんの商品を見て、比較してみるのが良い象牙を手に入れるかぎかもしれません。

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